セブ島でのハレの日05

セブ島でのハレの日

皆さんこんにちは、今回はセブ島で私が参加したアイランドホッピングツアーや学校行事であるCtiy Tourを中心にお話させていただきます。
セブ島と言われるとみなさんは何を想像するでしょうか。私は海です!
日本の海ではほとんどお目にかかれないような青い海が広がっています。

セブ島でのハレの日03

私は自身の滞在したRumahホテルの方のお誘いでアイランドホッピングツアーに参加させて頂きました。そこで私は初めて目の前で南国の海を見ました。至極の美しさのあまり私はツアー用のボートの上からずっと眺めておりました。まるでディズニー映画の「Moana」の世界に迷い込んだような感動の情緒に私は浸っておりました。

セブ島でのハレの日04

 アイランドホッピングツアーは朝8時から午後3時くらいまでのツアーで4000ペソ(日本円では約8000円)です。ボートでセブ島の隣のマクタン島の近くまで行くのですがそこでシュノーケリングをしました。海に潜ると目の前に色とりどりの魚で初めての体験でした。手の上に魚がのり、とても近くで魚を見れるので今度は「The Little Mermaid」の世界に入ったような感覚になりました!

セブ島でのハレの日06

 そんなアイランドホッピングツアーのランチは海の幸がメインのバーベキューの料理でとても美味しかったです。私は特にイカリングに感動しました。海風の通る場所でのバーベキューはセブ島ならではの気がします。ツアーのガイドさんは海を指さして「こっちにずっと行くと日本に着けるよ」なんて言ってました・・・。私はそれを聞いて水平線を見ましたが何も見えませんでした・・・。が、見えない境界線を越えるために頑張ろうとは思いました!

 続いて私の先生たちと行ったCity Tourについてお話させていただきます。このツアーは朝8時半から始まります。先生たちがホテルの下まで大型の車で迎えにいらしてその後、同行させていただきました。
いつも学校へ行くitパークへの道とは逆方向に向かい、山道を登っていきました。そちらでは新鮮なブコ(ココナッツ)ジュースや前回紹介させていただいたバナナキューを食べることができます。
その後、シラオ・ガーデンという花畑に行って参りました。そこではまず入園の際、手にスタンプを押されました!

セブ島でのハレの日05

 山の中の花畑ですので空気はキレイで、手の形をしたアートや狩猟小屋のように木の上にある小屋などいろいろなものを見ることができます。

セブ島でのハレの日02

その後、私達は中華風のお寺に行きました。先生方に中国語の漢字の羅列の意味を聞かれたのですが、私は中国語がわかるわけではないので一つ一つの漢字の意味を説明だけしました。。。(もちろん、日本語にない漢字はパスです!)

 その後は昼食をとるためLantawというレストランに行きました。前回私が推薦したレストランなのですが、ここではもちろんレイチョンカワリ、その他新鮮野菜を使ったフィリピン料理、海の幸のスープなども頂きました。

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 続いて向かったのはカーサ・ゴロルド博物館という場所です。そこではフィリピンの伝統や歴史を自分の目で実感することができます。フィリピン人の生活のビデオを見ると、日本とはかなり違う暮らしのしくみを学ぶことができました。基本的な暮らしの土台が違うからこそ異文化があるのだと改めて思いました。

 そして、最後はサントニーニョ教会です。
サントニーニョとは小さな像でフィリピン人ならだれでも知っているくらい有名なのです。私はこの教会にお伺いしたとき、異文化に触れていることを一番強く感じました。大量の蝋燭に火を灯して只管願いをかけている人々の姿やサントニーニョ像の前に長い列を作りサントニーニョ像を撫でて通る人々の姿に私は異世界にいるような気がいたしました。
私はここでサントニーニョ像について学んだのですがCity Tourの翌週、先生達からセブ島留学の最終プロジェクトの課題を出されたのですが、それが「シヌログ祭り」といわれる祭りでこの祭りはサントニーニョへの崇拝、感謝のための祭りなのです。

 私は最終プロジェクトでは「シヌログ祭り」を題材にパワーポイントを使ったプレゼンテーションをしなければなりませんでした。先生たちから多くの資料とビデオを渡されました。ここで私はフィリピンの歴史とサントニーニョの関係について調べました。そしてサントニーニョ像を崇拝するフィリピンの文化を体得できたのです。

 簡単に述べると1521年にマゼランがサントニーニョ像とともにキリスト教をセブ島に持ってきて当時のセブの王様にサントニーニョ像を渡しました。サントニーニョ像を手放したマゼランはその後間もなく死去しました。サントニーニョ像の力は凄まじいのだということがセブ島を中心に拡大していきました。しかしスペインが侵略したとき、セブ島は焼け野原になりセブシティの建物もほぼ壊されました。しかしながら傷を負ったサントニーニョ教会から見つかったのは無傷のサントニーニョ像だったのです。これを機にサントニーニョ像は幸運をもたらすのだと崇拝され毎年一月に「シヌログ祭り」が行われるようになったということです。

みなさんも是非、セブ島へ行かれたらこの教会も訪れてみてくださいね!
次回もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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