コロナウィルス対策によるバンコクの現状

こんにちは!皆様如何お過ごしでしょうか?

 今回は、予定を変更してバンコクの現状をお伝えしたいと思います。バンコクでもコロナウイルスの集団感染が確認されて以降、基本外出は避けて生活していますが、こんな状況を体験することはそうはない(と願いたい)ので、記録としてたくさん写真を撮っておこうと思いました。

 3月30日現在、スーパーマーケット、コンビニ、薬局以外は基本的に営業禁止になっています。私が住むコンドミニアムの目の前に建つザ・モールも、スーパーマーケットエリア以外明かりも点いておらず、入り口も封鎖されています。検温され、手を消毒しないと中に入れません。いつもは人であふれかえっているサイアム駅前やプロンポン駅前も閑散としていて、常に広告映像が流れているサイアムセンターのディスプレイも真っ黒です。大人数での集会は禁止され、銃を持った警察官が人の集まりそうな公園などにたくさん配備されていて、絶えず巡回しています。(半分は日陰で休んでいますが…。)

 動いているエレベーターは6人分に分けられており、それぞれ異なる方向を向くよう足跡の印が付けてあります。電車などの椅子も1つ空けて座るよう隔席毎にバツ印が、ホームにも間隔を空けて印が設けてあります。これは「Social Distancing」という取り組みで感染防止に人との間隔を空けましょう、という意味だそうです。アメリカでは、「Social Distancing」を守りながら行動できるよう、歩行者のために道路を開放しているところもあるそうです。日本で行われているところはないと聞いていますが、こういった取り組みは取り入れていくべきだなと思います。

 スーパーマーケットエリアは大抵地下にあるので、駅直結のモールは1階や2階の通路のみ利用することができるのですが、昼間は開店前、夜は閉店後のモールに忍び込んだ感覚が味わえます。レストランはテイクアウトができるよう、開いている階や野外で発注エリアを設けて集客しています。人気レストランのお弁当が食べられることはそうないので、時間帯によっては列ができることもあるようです。そこにもしっかり間隔を空けた印があります。イートインスペースが併設されているカフェも、そのスペースを閉鎖してテイクアウトのみで営業されています。

 3月頭の段階では、4月に入ってからビザの延長と90日レポートの提出に行く予定でしたが、もしかしたらイミグレーションも閉まってしまうかもしれないという情報を教えてもらい、丁度次の日にビザのための書類を受け取る予定だったので急遽そのままイミグレーションへ行くことにしました。イミグレーションへ行く際、いつもは業務開始前に着くようにしているのですが、その日は11時頃の到着になってしまいました。多くの人が同じ情報を得ていたようで、中は人でごった返しており、私が受け取った整理券はなんと2766番。案の定その日には終わらず、次の日また行くことになったのですが、いつも8:30開始のところを6:30には開けていただき、前日の整理券を持っている人を優先して進めてくれました。90日レポートや観光ビザの延長などのカウンターは新しいビルに臨時開設されていて、タクシーでそこへ向かったのですが、まだ工事中でエアコンも椅子も無いようで、基本的には外での待機でした。朝日を浴びながら手続きの順番を待つのもなかなか悪くなかったです。(外に出るつもりがなく対策をしていかなかったので、蚊には刺されました…。)

オリンピックの延期が決定し、日本でもいたる所で外出自粛の要請が出されているようですね。地元熊本でも、熊本市のみではありますが自粛要請が出されたようです。こちらでも、初めはバンコクのみだった営業禁止令がどんどん広がっていき、国内線の飛行機、電車、バスも止まるかもしれないという話も出ています。外出も難しく、明日は我が身、という状況ではありますが、できるだけ前向きに生活したいところです。

皆さんは、状況が改善したらまず何をしたいですか?私はまず本屋に駆け込みたいと思います!本は一般的には生活必需品ではないことを、禁止令が施行された次の日に思い出しました…(笑) 私にとってどのテーマパークより好きな場所なので、早く禁止令が解かれることを願います。

それでは、また!

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