TOEFLの勉強過程

いよいよ今年、2020年11月の8日にTOEFLを受験する予定です。以前の記事でもお話しさせて頂きましたが、TOEFLはTOEICや英検とは大きく異なり、レベルが高いと言われています。というのも、TOEFLの勉強は独学だと限界があるからです。TOEFLに関しては私が感じたのは覚える量よりもはるかに練習量が多いということです。

英検やTOEICでのライティングでの書き方やスピーキングでの話し方などを基本としてTOEFLにはintegrated question(統合問題)での書き方や話し方があります。以前の記事ではintegrated questionとindependent question(独立問題)の中身について軽く説明させて頂きました。integrated questionではindependent questionとは違い書き方のパターンが決まっておらず、その内容によって構成を自分でカスタマイズしなければなりません。そのため、書き方の型が曖昧であります。

暗記は独学が何よりも効率がいいですが、練習は全部独学でこなすのは相当難しいです。私の場合、1つはTesol International English Training Centerのオンラインで授業をして頂きました。つまり昨年、タイに行く前の4月から6月まで英語を教えていただいたセブ島の先生達にオンラインで授業を受けました。自分で都合のいい曜日で合わせてくれるとおっしゃって頂けたので私の場合、基本的に毎週火曜日と木曜日で2時間ずつ授業を組んで頂きました。先生方もおっしゃっていたように、integrated questionがやはりTOEFLにおける難点なのでライティングとスピーキングを主に見ていただきました。最初、わたしがこのライティングとスピーキングにおけるintegrated questionを解いた時、何から書けばいいか分からず、さらにリーディングパート、リスニングパートで書いたメモも秩序がなく、曖昧な情報が散らばっているだけで歯が立ちませんでした。ただ、先生方は「TOEFLの勉強始めたときは、みんなそんな感じだよ」と言って下さり、integrated questionにおけるメモの取り方から教えてくださいました。実際に宿題はintegrated questionを解くものが多く、解いたら先生に送り授業日に添削していただきます。あまり授業内で解くということがないため授業のほとんどの時間は解説か新しいステップについて行うため、とても効率的に学習しました。

また、もう1つは日本にあるアメリカの大学、Temple大学のTOEFL講座を受講いたしました。こちらは毎週土曜日、3時間のクラス授業となります。週に1度なので気軽に受けることができました。こちらの授業ではTOEFLのための分厚いテキストを頂き、TOEFLの問題傾向が明瞭に書かれており、練習もたくさんできます!こちらも宿題が出て授業で解説があり、ライティングとスピーキングに関しては先生に送ると添削していただけます。先生はもちろんアメリカ人ですごく丁寧に教えていただけました。授業中はintegrated questionに関してはクラスメイトとディスカッションもあり、自分とは違う書き方をしていて新たな術に出会える場所でもありました。もちろん、現在私もまだまだ問題中、すべての情報を処理できずに苦戦中です。ただ、とにかく量をこなさなければいけない問題の象徴的な例がこのTOEFL、特にintegrated questionだと思います。

               ★留学コラム★

 今回もTOEFLのリーディングに焦点を置いて説明させて頂きます。「同義・要約」の話を前回させて頂きました。「つまり」「すなはち」などの接続語に注目した方がいいということでしたが、TOEFLで最も問題にされがちなのは、そのような同義を表す接続詞が省略されている場合です。日本語の現代文でもそのような場合が多々あり、私はそれを「~のだ構文」と称しております。実際には私が通っていた予備校の先生がそう呼んでいたので私も使用させていただきました。「~のだ構文」とは、「~なのだ。」「~なのである。」「~だったのだ。」「~なのです。」という文を示唆します。この文は前文の「同義・要約」または「原因・理由」を表すためとても重要なのです。例えば、「彼はすぐに怒る。短気なのだ。」という文章でしたらこの2文の間に「つまり」が省略されているのです。また、「地面が濡れてすべりやすい。雨が降っていたのだ。」という文には「なぜなら」という理由の接続詞が省略されているか、もちろん同義の接続詞も可能ですね!

 英語では「it is ~ that」という強調の構文が「~のだ構文」に最も近く、または前文を意味する関係代名詞の文頭「Which is~」などが挙げられます。これらの文にはチェックを入れておくといいと思います。

 「同義」を表すものはもちろん、「例示」にも当てはまります。日本語の評論文も英語の評論文も基本的に「抽象→具体→抽象(結論・要約)」という流れで書かれています。ここにおける抽象と具体の内容は一致、すなはち「同義」を意味します。そうなると、文中の「例えば」の文の最後は「~のだ。」でおわることが多々あります。その場合は前文を例示により具体化しているということですね!英語の問題ではほとんどが「抽象部分」を尋ねてきます。そのため「for example」「for instance」などの例示文の前後を見るとかなり早く答えが見つかる可能性が高いですね!

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