二カ月で英語力はつく?!

こんにちは。タイにあるアメリカの大学への入学を控え、イングリッシュ・ブリッジ・プログラム(EBP for トリコンチネントディグリープログラム)に参加させていただいております田中康陽です。
ここでは タイにあるアメリカの大学への入学を前に最初のステップである二か月間のセブ島留学についてお話させていただきます。バンコクにある タイにあるアメリカの大学 (サイアムテクノロジー大学)への入学資格をその二カ月の留学を経て入手してしまおうというプログラムになっております。
しかし、本当にたった二カ月で英語力を大きく改善することができるのでしょうか。

今回はセブ島留学でのメインであるTESOL INTERNATIONAL ENGLISH TRAINING CENTERでの授業についてお送りいたします。

私もセブ島に行く前、成田国際空港で「次、日本に帰る時は頭の中で英語を使って物事を考えているのかな」などと思いながら日本の最後の風景を眺めていましたが、とても不安で二カ月で英語力を上げなければならないことに少し焦燥感も抱いておりました。

私の場合、それまで海外に行く経験が全くなかったので一人での初海外は大きな挑戦でした。中学、高校、受験勉強で英単語や文法などはたくさん学んでいたので語彙力はそこそこありましたが、長文読解がとても遅い私は英検や日本の大学受験勉強で苦戦していました。

さらに私はリスニングがとても苦手で海外に行ったこともない私は外国の友達などいるわけもなく、ましてや英語で話したことはほぼありませんでした。(学校の授業や英検の2次試験だけでした。)そんな英語力で日本語の使えない世界に飛び込むという行為をしてしまったのです。

さて、授業内容はどのようなものなのか。
もちろん、授業の説明は全部英語なので英語を聞いて理解しなければなりません。しかしながら前述したように私はリスニングが一番苦手で、この留学の初日にある自分の英語力を計るテストではリスニングが最低点でした。

私は授業の説明を理解できるかという不安がまずありました。
しかし、先生たちはそんな私の英語力など想定内でした。
というのも、先生たちは全く英語が喋れない日本人を数多く教えているベテランの先生ばかりだからです。
そして先生たちの発音はとても聞き取りやすく、いうならば発音記号を忠実に発音しているというような英語で、私にとってはとてもありがたかったことでした。
マンツーマン授業で教科によって先生は異なるので、一コマずつ違う英語の口調で受けることができます。そのため授業を通してリスニング力はついてくると思います。

スピーキングの授業は最初は自分自身の説明(詳細な自己紹介)を英語で表現するというものでした。
私は語彙力があっても英語を話すことができず、最初は話している時の基本的な文法を間違えることが多く、過去形に変換することさえ間違える状態でした。しかし、その都度、先生方は私の単語を並べただけのような英文を明察し最適な表現の仕方や正しい文法に治し、指摘して下さいました。

リスニングの授業では日常会話の英語を主に聴取しました。
聴取中に気を付けなければならない口頭技法やトイックや英検などのリスニング試験で活用できる確聞のための工夫なども教えていただきました。

トリコンチネントディグリー授業様子01

リーディングの授業では初期は私たちの身近な物事についての文章で後半の時期には詩や抽象的技法のある随筆などを読みました。
読むスピードが遅い私は解釈に時間がかかることもありましたし、理解できない文章構造に直面したことも数多くありました。抽象表現から読み取ることができず先生に聞いてばかりでした。

ライティングの授業では先生から出されたお題に沿って文章を書いていく中で、私も最初はスペルを間違えたり文法を誤ることも多々ありましたが、先生から最適な表現を教わることによってさまざまな英語の文章技法を学びました。

トリコンチネントディグリー授業様子02

文法の授業では時制や助動詞、前置詞を取り扱っており、細かなニュアンスの違いを学びました。
特に私は英会話中に正しい前置詞を使うことが苦手でいつも戸惑っていました。基本的な文法はどの教科でも欠かせないので私はいつも完全に理解できるまで先生に聞いてました。

トリコンチネントディグリー授業様子03

発音の授業では発声練習からするのですが、発音記号さえ教えてもらったことがなかった私にとってまず発音記号を読み書きできるように覚える段階から始めました。
またアクセント、ストレスの位置や省略発音なども学びました。最後にパブリックスピーキングの授業では、主に英語のプレゼンテーションのやり方を教わり毎週金曜日には自分のプレゼンテーションを発表したのですが、社会問題がテーマであったりアメリカの大統領の演説を暗記したり、テーマが出され即興でスピーチをするものであったりといろいろなパブリックスピーキングをしました。
この発表では先生たちが聴衆者となり、評価もされます。文法や発音なども試されるので私も緊張していました。

全部の教科で先生と英語を使って話し、先生の英語の説明を聞き、宿題も少なくはないのでその二カ月は一般的な日本の大学からの短期留学とは異なり、英語を本格的に学べる機会がこの イングリッシュ・ブリッジ・プログラム(EBP for トリコンチネントディグリープログラム) であると思っております。

トリコンチネントディグリー授業様子04

次回の配信は英語の勉強の楽しさをメインに留学についてお話します。ありがとうございました。

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