キャビンアテンダントなりたい!高校卒業後3つの進路

キャビンアテンダントになる夢を持つ皆さんは、どのような進路に進めば良いか、迷うことがあると思います。

国家資格の必要な仕事ではないので、6年制の医学部を卒業しなければならないといった、特定の決められた進学ルートはありません。

様々な経歴を持った人たちがたくさんいて、どんな道をたどっても、「応募条件をある程度満たしていれば良い」ということです。

まず知っておきたいことは、日系、外資系を含めた、世界の航空会社の半分ほどが「専門学校、短大または4年制大学の卒業資格を有する者」という応募条件を必須項目としています。

それを踏まえて、高校卒業後の主な3つの進路について紹介していきます。

早い時期に夢を見つけたみなさんの多くの場合が、以下の3つのルートをたどっています。

4年制大学

最もオススメしたい進路です。

  • メリット

十分な準備期間があること

  • デメリット

特に見当たらないのですが、「短期間で集中して学校を卒業したい」「早く働きたい人」には向かないかもしれません。

私立大学は教育費が高いことを、デメリットだと感じる人もいるかもしれませんが、現在は奨学金制度が充実しているので、そういった制度を利用すると良いでしょう。

  • 学部、学科

問いません。

英語が好き、英語を専門的に学びたいという気持ちがあれば、英文科または外国語学科や国際関係の学科を選びましょう。

キャビンアテンダントになりたいけれど、特に興味のある学部がわからない人も、こういった学部に進むと良いと思います。

なぜなら、キャビンアテンダントになるために欠かせない条件である、「英語力」を早い段階から高めていける環境が整っているためです。

大学で英語を体型的に学ぶことは、英語力のアップに繋がります。また、「外国」に興味のある多くの学生たちと知り合うことができるからです。

ですが前述した通り、興味の持てる学部があれば、どんな学部、学科でも良いと思います。

キャビンアテンダントになった多くの人が、あらゆる学部学科を出ており理系、文系、大学院と多様な背景を持っています。

十分な準備期間があることの何が良い点であるかというと、勉強も好きなことも、どちらにも時間を費やすことができる点です。

大学の4年間の中で様々な経験を元にした自分の体験談が、キャビンアテンダントの就職面接にとても生かされるためです。

短大や専門学校でもできるだろうと思っている人をいるかもしれませんが、2年間またはそれ以下の期間でできることはとても限られています。

好きなことへ使う時間よりも、勉強や実習などをこなしていくことに集中しなければなりません。

のんびり屋さんの人や、まだ自分の夢がはっきりとわからない人は、4年制大学に進むことをオススメします。

チャレンジと失敗を繰り返すことのできる十分な時間があり、勉強と熱中できることを同時にできるのが、4年間の大学生活だと思います。

もしキャビンアテンダントではなく「パイロットになりたい」キャビンアテンダントだけでなく「グランドスタッフ」も迷うな、、というような気持ちをもっているのならば、迷って、考えて、気持ちをまとめるための大切な準備期間として過ごすこともできます。

短期大学

  • メリット

2年間、短期集中して学業に励める

  • デメリット

期間が短く忙しいため、学業以外の興味あることや、アルバイトなどが難しい

  • 学部、学科

英文科、外国語系

4年制大学と同じく「学部学科は問わない」と言いたいところですが、短期大学に進む場合は、英文科または外国語や国際関係の学部学科を選ぶと良いでしょう。

というのも、2年間という期間はとても短いです。キャビンアテンダントとは全く関係のない分野を学びながら、英語の勉強や就職活動の準備をして行くのは想像以上に大変です。

学部の勉強に加えて、余分に英語を学ぶ時間を作らなければなりません。

短大卒業のキャビンアテンダントの人たちの中で、英文科が多いのはこういった理由からでしょう。

エアライン専門学校

  • メリット

専門的に学べる、同じ業界、業種を目指す仲間と一緒に頑張れる

  • デメリット

短大と同じく期間が短く忙しいため、学業以外の好きなことや、アルバイトなどが難しい

  • 学部、学科

固定

エアライン専門学校の中には、短大資格が得られる専門学校があるので、そちらを選ぶことをおすすめします。

(半年や、1年間といった期間の専門学校もありますが、高校卒業後すぐに、エアラインの専門学校に進む場合は、短期大学卒業資格が取得できる2年制のエアライン専門学校が良い。)

というのも学歴資格を、応募の必須条件としている航空会社があるのも実状です。

なので、卒業資格を持っているということは大変重要になってきます。

多くの航空会社に応募できることは、キャビンアテンダントになるためのチャンスを広げることにも繋がりますよね。

エアラインの専門学校では、航空会社入社に向けた就職のための勉強を目的としているので、とても効率的に、専門知識と英語を学ぶことができます。業界出身者の方々と、日々触れ合える機会が多くあるのが特徴です。

私の以前いた航空会社でも、エアライン専門学校を卒業した同僚が何人もいました。

  1. 短大資格を得ることができる、2年生の専門学校に通っていた在学生
  2. 1年生のエアライン専門学校を卒業後に社会人になり入社した人
  3. エアライン専門学校を卒業し入社後、勤務中に通信教育で4年生大学卒業した人

Indiana Aerospace Universityの紹介

フィリピンのマニラにある航空大学「Indiana Aerospace University」では、2年制のキャビンアテンダントコースを設けています。2年間の専門課程を修了すると、短期大学の卒業資格を得ることができます。

留学環境であること、航空業界の専門知識を学べること、インターンシップ制度で、実際に航空業界で働く体験ができることなど、日本の大学や学校では体験できない環境で、キャビンアテンダントを目指せることが特徴です。

Tesol International Japanでは入学窓口と、サポートを行っています。

さいごに

キャビンアテンダントを目指す高校生のみなさんが進むべき、主な3つの進路を紹介しました。

「どの進路が自分には合っているだろうか」ということ真剣に考え、あなたにとっての、最も良い進路を決定していってください。

応援しています!!

航空業界で働く夢をかなえてみませんか?

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